好評につき完売いたしました。

これまでにない
新しいカタチの取り組みで
エースコックは
「食品ロス削減」
への貢献を目指します！

日本が誇る世界共通語
「もったいない（Mottainai）」を
SDGsの発信地である大阪から
全国、そして世界へ！

食品ロス削減国民運動「NO-FOODLOSS PROJECT」とは

日本では本来食べられるのに廃棄される食品ロスが
年間約522万トン発生！

※２０２０年度推計値(農林水産省・環境省発表)

世界中で多くの人々が栄養不足状態にある中、
「もったいない（Mottainai）」という言葉の発祥地である日本が食品ロス削減にフードチェーン全体で取り組んでいくため、官民が連携して食品ロス削減に向けた国民運動を展開。

もったいない食材を有効活用した新シリーズ
「もったいないをおいしいに」を
全国展開！

“「もったいない」を「おいしい」に変えてしまおう！”をスローガンに、
ほんとうはおいしいのに活用しきれていない日本全国の食材を
まるごと旨みに変えておいしく味わえる。おいしく食べて学べて、
食品ロス削減にも貢献できるニッポンの未来へつながるカップめん。

近年SDGsの観点から、ふぞろい野菜を有効活用しようとする動きが加速

大きさや重さが規格に満たない、
色や形の見栄えなどの理由からおいしさは同じなのに
青果として市場に出荷されにくいトマト。

ふぞろい野菜のなかには、市場に出回る前に個々の農家で廃棄されるものもあり、国の統計に含まれず実態さえ把握できていないのが現状。
そのため、「隠れ食品ロス」とも呼ばれている。高齢化問題などで農業就業人口が減少傾向にあるなか貴重な農業資源の損失につながっている。

“火の国”の異名を持つ自然豊かな熊本で育まれた「ふぞろいトマト」の旨みを余すことなくカップめんに活用

熊本県では、県内で生産された“赤”をイメージさせる農林水産物を「くまもとの赤」ブランドとして全国へ発信している。
その代表格となるのが熊本県産トマトで、
全国のトマト生産量のうち約２割、５個に１個が熊本県産。
※「令和２年産野菜生産出荷統計」トマトの収穫量及び出荷量データ参照

古来より“火の国”と呼ばれてきた熊本では、豊かな自然とその地形や気候を活かして、たくさんの農林水産物が生産されており全国に出荷されている。

国・自治体と連携したプロモーションを実施し、日本中に大きなニュースを発信！

２０１５年に国連で採択された「SDGs（持続可能な開発目標）」
２０３０年までの目標達成に向けて各国が一丸となって取り組む中、残り２年となる２０２５年の大阪・関西万博に向けて国や自治体と連携した取り組みにより消費者ニーズに応える。

２０２５年大阪・関西万博の開催まで展開！

好評につき完売いたしました。

ほんとうはおいしいのに活用しきれていない
日本全国の食材を
まるごと旨みに変えて詰め込んだ
おいしく食べて学べて、
食品ロス削減にも手軽に貢献できる
ニッポンの未来へつながるカップめん。
第２弾は熊本県産のふぞろいトマトの旨みを
ぎゅっと詰め込んだ
火の国の醤油ラーメン/野菜タンメン

めん: 滑らかで歯切れの良いめんです。スープとの相性も良く、一体感のあるめんに仕上げました。(湯戻し時間:３分)
スープ: チキンをベースに鶏のコクをしっかり利かせた醤油スープです。
別添のふりかけを加えることで、ガーリックやトマトの風味が食欲をそそる一杯に仕上げました。
具材: ふんわりとした食感の卵、程良く味付けした鶏肉そぼろ、彩りの良いねぎを入れました。

めん: 滑らかで歯切れの良いめんです。スープとの相性も良く、一体感のあるめんに仕上げました。(湯戻し時間:３分)
スープ: チキンをベースに胡椒やごま油を利かせたタンメンスープです。
別添のふりかけを加えることで、バジルやトマトの風味が食欲をそそる一杯に仕上げました。
具材: シャキシャキとした食感の良いキャベツ、彩りの良い人参、コーン、ねぎを入れました。