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内定者アンケート: エースコックの内定者11名に、気になる質問をぶつけてみました！

内定者プロフィール(21年卒)

家政学部食物栄養学科

余湖由真
経済学部経済学科

真中樹
国際教養学部
英語・国際文化学科

松村彰大
総合政策学部総合政策学科

大山将輝
経済学部経済学科

小島光晴
政策学部政策学科

平野里奈
理工学部生物学科

岸本崚汰
農学研究科
応用生物科学専攻

森重堪太
栄養学部管理栄養学専攻

廣瀬智幸
海洋生物資源学部
海洋生物資源学科

大久保航太
農学部植物生命科学科

山下卓真

どんな学生時代でしたか？

大学では、関東と関西の家庭の煮物調理の実態調査をし、そこから減塩方法の提案を検討しました。また、キャプテンとして所属していたバスケットボールサークルでは、練習の人数を確保することに苦労しましたが、同期と協力しながら、メンバーが楽しく活動できる環境を作り上げました。大学、サークル、アルバイト全てにおいて周りの方々に恵まれ、楽しい学生生活を送ることができたと思います。
自由に使える時間が多いからこそ、時間の使い方を意識して過ごしていました。勉強、フットサルサークル、母校のサッカー部のコーチ、アルバイトなど、自分から積極的にチャレンジし充実した日々を送っていました。
新しいことに対して前向きに挑戦した学生生活でした。中古の自転車屋や、中学校でのアルバイトをしていました。その中で、相手の要望を聞いて、その希望に合った商品を届けることに楽しさを感じ、将来は営業職に就いてみたいと考えていました。また、海外ボランティアにも参加しました。異文化を学び、自分の考えや価値観を大きく変えることができた良い思い出です。
アルバイトに没頭していた学生時代でした。居酒屋の調理場スタッフとして働き、アルバイトリーダーとして様々な事に挑戦させていただき、非常に充実した4年間を過ごしました。時には厳しく、辛いと感じることもありましたが、そのおかげで人間的に成長できたと思っています。
大学時代はたくさんの出会いと学びがあり、とても充実した大学生活でした。大学では、新たに出会った友人たちと共にゼミ活動や勉学に励んだり、旅行に行ったりしました。4年間続けたアルバイトでは、たくさんのお客様との出会いがありました。その中で、相手に寄り添った接客の重要性を学びました。
ゼミ活動に最も力を入れて取り組んだ学生時代でした。京都の課題を解決する政策をチームで立案し、政策立案大会にも出場していました。また、海外旅行や留学など、海外の文化に触れる機会も多く、沢山の学びを経験しました。
軽音楽サークルに所属し、沢山の方々とバンドを組んでライブをしていました。ライブ本番という共通のゴールに向かってメンバーと力を合わせ、良いライブが出来た時の達成感は忘れられません。また、バンドでの経験を通して、コミュニケーション能力が成長しました。そして、その能力を先輩方にも評価していただき、他団体との交流を仲介する「渉外」という役職の幹部に抜擢された時は、とても嬉しかったです。
様々な刺激を受けた学生時代でした。東南アジアへの旅行に何回か出かけ、その先々での体験を通し、色々なことを考えさせられました。また、研究室では論文を読んだり、実験を行ったりと忙しい毎日でしたが、良い結果を出すことが出来たので良かったです。
大学では、食べ物と健康についての栄養学を学びました。居酒屋とラーメン屋でのアルバイトでは、調理やラーメンの仕込みを行いました。稼いだお金でラーメンを中心に各地食べ歩きをして、食にお金と時間を費やし、美味しいものをずっと食べて、食により関心や興味を持った素敵で楽しい大学生活でした。
研究室では、微細藻類の研究をしていました。また、部活動でアコースティックギターとライフセービングをしていたので、社会人の方々や地域の方々ともたくさんの関りを持つことができました。アルバイトもしていたので、たくさんのことに挑戦した学生時代でした。
ラクロスの部活動が中心の学生生活でした。私が所属していたラクロス部は、チームの目標達成のために一人一人が自分で考え、努力をする主体性を持ったチームで、週５日の練習以外にも自主練習を行っていたため、部活動に関わる時間が多かったです。ほかにも、大学の勉強やアルバイトも一生懸命行っていました。

就活を振り返っての感想をお願いします！

大学で学んだ専門分野を活かしたいと考えていたため、食に関わることのできる企業に絞って就職活動をしていました。しかし、食品業界は就活生から人気の業界である上、採用人数が少なく、狭き門でした。自分が周りと差をつけ、考えや熱意を相手に伝えていくことにとても苦労しましたが、選考に通過したときは自分のやり方を信じてよかったと嬉しく思い自信がつきました。長期に渡る大変な戦いでしたが、今では自分が大きく成長できた良い思い出です。
不安なことも多かったのですが、就職活動を通して自分の軸を発見できたことや、伝え方の工夫などを学び、成長することができました。また、働くことを意識することが増え、周りの方々、特に両親への感謝を改めて感じました。
自分自身と向き合い続けることができた貴重な経験でした。生きてきた中で、就職活動の期間が一番と言えるほど、自分の経験を振り返ったからです。また、企業研究や自己分析を重ねていく度に、新しい知識や考えが生まれ、そういった面白さも見出しながら就職活動に取り組んでいました。
自分を見つめ直すことができる良い機会でした。しっかりと自己分析を行うことで、新しい発見が多々ありました。ただ、本当に自分が社会人になれるのかと、不安に思う日々もありました。「楽しく就職活動できた」という人も多いと思いますが、正直私はそうではなかった気がします。しかし、内定の連絡をいただいた時は、今までにない達成感と喜びがありました。就職活動を通じて、一回り成長できたと思います。
新型コロナウイルスの影響によって、例年とは違う就職活動となったため、不安でいっぱいでした。慣れないWEB面接でうまく話せず落ち込んだこともありましたが、最後まで諦めず就職活動と向き合いました。また、自己分析等で、自分自身をしっかり見つめ直すこともできました。就職活動は本当に大変でしたが、自身が成長できた期間でもありました。
対面での面接から急遽WEB面接に切り替わるなど、正直とても苦戦しました。自信を無くしていき、企業に自らを合わせていくようにもなってしまいました。ただ、それではいけないと立ち返ることができ、本来の自分を魅せることを心がけ、最終的には納得のいく就職活動にすることができました。
最初は、食品業界に興味があるという漠然とした気持ちしかなく、就職活動をするに当たって何から始めるべきかが分からず、とりあえず多くの企業にエントリーしていました。しかし、多くの説明会に足を運んでいる内に、各企業特有の色が見え、自分がやりたいことが少しずつ明確になっていき、より深く自分を知ることができた充実した期間でした。
真剣に自分自身と向き合う良い機会だったと思います。エントリーシートや適性検査、面接等により改めて自分のこれまでの人生について考えさせられる機会が多くあり、落ち込むこともありましたが、自分がしたいことを見つけられたのでよかったと思います。
就職活動は、与えてもらえた時間の間、自分の話を聞いてもらえるのがすごく楽しかったです。その中で、自分らしく言いたいことを全部言えるように練習し、後悔しないように楽しんで面接を受けていました。自己分析では、普段から物事を深く考えすぎない性格なので、振り返るときにあの時どう思っていたとかを絞り出すのが難しかったです。
とても大変でしたが、同時にとても充実した期間でもありました。自己分析は今の自分について改めて深く知るきっかけになりました。また、インターンシップや選考を通してたくさんの人や企業と出会ったことで、自分の本当にやりたいことが明確になりました。就職活動での経験が自分をより一層成長させてくれたと思います。
新型コロナウイルスの影響により、正直不安な就職活動でした。採用を中断する会社もあり、中々内定までたどり着くことができませんでした。しかし、自分のやりたい事ができると思い志望したエースコックに入社することができたので、結果的に満足のいく就職活動となり本当に良かったと思っています。

エースコックに決めた理由は何ですか？

一番の決め手となったのは、インターンシップに参加したことです。実際に営業の方に同行させていただき、自分がエースコックで働くイメージを明確に持つことができました。また、エースコックの社員の皆さんの人柄の良さや常に挑戦していく姿勢に惹かれ、自分自身、そのような人がたくさんいる場所に身を置き、成長していきたいと思ったため入社を決めました。
生活に身近である食を通して、多くの方々に幸せを届けることのできる食品メーカーで働きたいと考えていました。そこで、子供の頃から自分の生活で身近にあったエースコックに興味を持ち、選考の段階からアットホームで自分自身の人柄を見てくれる社員の方々に魅力を感じ、一緒に働きたいと思い入社を決意しました。
世の中にない商品を売り出したいという思いがあり、挑戦的な姿勢である企業で働きたいと考えていました。エースコックの商品は、「食べる」という楽しさだけでなく、食べる前のワクワクや驚きといった想像する楽しさも提供できると思い、ここで働きたいと思いました。また、エースコックでの面接が、一番自然体で臨めたことや、WEB面接だけでなく対面でも面接をしていただいたことも決めた理由です。
私は、食に携わる仕事がしたいと考えていました。その中でも、エースコックは独創的な商品が多く、たくさんの人に食の幸せ届けられる会社ではないかと感じました。また、エースコックの面接は、一問一答形式ではなく会話形式で、自然体で臨めたことが印象的でした。自分を一人の人間として評価していただいたと感じ、入社を決めました。
私の就職活動の軸は、食を通してたくさんの人を笑顔にしたいというものでした。その中でもエースコックは、誰もが知っている定番商品の強みと、商品開発力に非常に魅力を感じ、私も社員の一員として働きたいと思い入社を決めました。
選考過程で自分の事をしっかりと見てくれているという温かい雰囲気があり、どこよりも本来の自分を出せ、この様な会社で働きたい！と強く思ったからです。また、独創的な商品や長年愛されている商品が多くあり、このような商品づくりに自分も携わっていきたいと思ったからです。
元々私はとてもラーメンが好きで、新型コロナウイルスの影響で即席麺を食べる機会が多くなったこともあり、即席麺業界により一層興味を持つようになりました。そのようなきっかけでエントリーしたエースコックの会社説明会や面接は、とにかく社員の方々の人柄が温かく、アットホームな雰囲気を感じました。また、常に挑戦を続けるという社風に強く惹かれ、この企業で働きたいと強く願うようになりました。
日本国内だけでなく海外でも挑戦できるチャンスがあるということです。ベトナムやミャンマーに子会社があり、海外で挑戦できるチャンスもあることから、より多くの人に笑顔を届けることが出来ると思ったため、入社を決めました。
ラーメンが大好きすぎて、企業選びの時点でラーメンに関わる企業しか考えていなかったことと、インターンシップに参加できると決まった時から、エースコックにご縁があるのかなと薄々感じていて、そこでお世話になった社員の方々がとても素敵で、エースコックで働かせていただきたいと思いました。スローガンのCook happinessも個人的に大好きです。
私は食を通じて人々を幸せにしたいという想いを持っていて、食品業界の企業の選考を受けていました。その中でもエースコックは、日々様々な挑戦を行っていて、他社にはない独創性のある商品を数多く生み出しているので、より多くの人に食の楽しさや喜びを届けることができると思い入社を決めました。
私は食べる事が好きなので、食に関わる仕事がしたいと思っておりました。中でも特にラーメンが好きで、そのラーメン作りに携われる仕事がとても魅力に感じていました。更に、私が小さい頃からずっと好きで食べていた商品を作っている会社であるという点や、企画力や発想力が強い会社であるなど、多くの要素に惹かれて入社を決めました。

入社してからの目標をどうぞ！

もっと多くの人へ即席麺を浸透させていきたいです。女性の社会進出や単身世帯の増加、また、高齢化の進行により、今後食品業界は調理の簡便化が求められていくと思います。その中で即席麺は最高の時短食品にも関わらず、女性や高齢者が食事の選択肢として即席麺を選ぶことはまだまだ少ないと感じます。そこで、もっと多くの年齢層に簡単に摂取できる食事の選択肢として即席麺を選んでいただけるよう、営業を通して精進していきたいです。
「食を通して多くの方々に幸せ届ける」を大きな目標に、日々の小さなことから何事にも全力で丁寧に取り組んでいきます。働いていく中で、人との関わりを大切にし、社員の方々や取引先様に信頼していただけるような社員になりたいです。
取引先様や社内の方々との関係を大切に、誰からも信頼される人間になることです。そのために、情報収集を怠らないこと、広い視野を持つこと、失敗を恐れず何事も前向きに挑戦する姿勢で取り組みます。そしてエースコックの商品を通して、多くの人に笑顔を提供し続けたいです。また、中学校でアルバイトをしていたので、そこで関わった生徒たちとエースコックを通して会えたらいいなと思っています。
「エースコックといえばこれだ」という商品をもっと増やしていきたいです。現在では、ワンタンメンやわかめラーメンなど、幅広い世代に知っていただいているようなヒット商品もありますが、さらに増やしていきたいです。そして、将来的には自分が企画した商品を多くの人に食べていただき、「エースコックといえばこれだ」と思っていただける商品を増やしていきたいです。
周りから信頼される人になれるよう、どんなことでも一つ一つしっかりと丁寧に取り組んでいきたいです。世の中のニーズを把握し、失敗を恐れず積極的に発言・行動し、より良い商品の提案・提供をしていきたいと考えております。
「何これ！はじめてみた！」と言われるような商品を作りたいです。コンビニで即席麺を買う時に、目を引く商品がエースコックの商品が多かった事もあり、この会社で商品づくりをしたい！と思うようになりました。そのために、目の前の事だけに捉われず、広い視野を持って時代のニーズを捉え日々邁進していきたいです。
これまでの即席麺の常識を覆すような、画期的な商品を開発したいです。今でも、エースコックのユニークな商品開発には日頃から驚かされていますが、今よりさらにインパクトと美味しさを兼ね備えた商品を開発し、多くの方々に口にしていただき、「美味しい」「面白い」と感じていただきたいです。身の回りの人がエースコックの商品を食べているところを見ていると、早く自分も商品開発に携わりたいと、ワクワクしてきます。
多くの経験を通じて、より良い商品を開発していきたいと考えています。そのために、お客様がどういった商品を求めているのか、工場ではどのような設備がありどういったことが出来るのかなど、様々な情報が必要だと思うため、いろいろな経験をしたいと思います。
入社してからの目標は、いただけるお給料以上の働きができるようになることです。初めてのことだらけだと思うので、様々な知識や経験を積極的に吸収して、一日でも早く会社に貢献し、力添えできるような働きができるように努力したいです。そして、エースコックらしい、おいしいしあわせを届けられる商品を作りたいです。
入社後は先輩方からたくさんのことを学び、一日でも早く会社に貢献できるように努力していきたいです。そして将来的には「エースコックといえばこれ！」といえるような商品の開発に携わることが目標です。そのためにもたくさんの経験をしていきたいです。
まずは、多くの方から信頼される社員となれるように、任された業務をきっちりとこなせるようになりたいです。それから、自分がこの会社に何かプラスになるような何かを残したいと思っています。そして、より多くの人をエースコックの商品で笑顔にしたいです。

好きなエースコックの商品とその理由を教えてください！

「ハノイのおもてなし　トムヤムフォー」です。ヘルシーにも関わらず、食べごたえもあるため、単品で夜食やおやつなど幅広い用途でフォーを楽しむことができるからです。トムヤムフォーと聞くと異国の食べ物であり、チャレンジしづらい商品であるとお考えの方もいらっしゃると思いますが、日本人好みの出汁が効いており、酸味と辛味がよくマッチングしていて最後の一滴までスープが美味しい商品です。
好きな商品は「ワンタンメン」です。小さい頃から、休日のお昼ご飯で家族一緒にワンタンメンを食べることが多かったです。大人になってからも定期的に食べたくなり、美味しさと懐かしさを感じています。
好きな商品は「ラーメンモッチッチ　野菜タンメンしお」です。モチモチとした麵の食感と人参やキャベツ、キクラゲなどの食感がとても好きです。スープもあっさりしていて口当たりも良いので、飲み干してしまうほど大好きな商品です。初めてこの商品を食べたときに、美味しさのあまり次の日のお昼にも、また食べたのを覚えています。
好きな商品は「スーパーカップ1.5倍　ブタキムラーメン」です。この商品は、高校時代の部活動後に食べていた思い出の商品でもあります。ブタキムラーメンは、ほかのラーメンと比べると非常にインパクトがあり、思わず手にとってしまいます。また、エースコックのブタキムラーメンは、辛さの中にもしっかりと旨味があり、それも好きな理由です。
好きな商品は「飲み干す一杯　担担麺」です。担担麺の中には、非常に辛いものもあるので食べたことがありませんでしたが、エースコックの担担麺を一口食べた瞬間からどハマりしてしまいました。スープが本当においしく、これぞまさに飲み干す一杯！白ご飯を入れて食べたりもしています。
「スープはるさめ　柚子ポン酢味」です。あっさりしていて、体が弱っている時でも食べられますし、ダイエットしている方にもオススメです！また、エースコックのワンタンメンは、幼い頃から親と半分こして食べていた思い出の味でもあり、大人になった今でもずっと好きです。
「わかめラーメン」です。お酒を飲んだ後の締めとして、いつも食べています。夜遅くに、手軽でこんなに美味しいラーメンが食べられて幸せだなといつも感じています。優しい出汁のスープが美味しくて、ついつい全部飲み干してしまいます。数々のカップ麺を食べてきましたが、替えがきかないオンリーワンの味だと思っています。
好きな商品は「スープはるさめ　デリハピ！　梅いっぱい」です。かつおの出汁と梅の酸味がマッチしており、とてもすっきりとした味わいが楽しめるからです。コンビニやスーパーなどで見かけたときは絶対に購入してしまうほど好きな商品です。
「飲み干す一杯シリーズ」です。栄養学を学んでいたため栄養バランスには気を配っており、スープの飲みすぎには気をつけているにも関わらず、美味しいから飲み干せてしまうスープが魅力的だからです。あと、「ワンタンメン」も好きで、野菜や肉や調味料など、何を入れても美味しく食べられるので好きです。酒粕を入れて食べるのが好きです。
ロングセラー商品の「わかめラーメン」がとても好きです。ごま・しょうゆというとてもシンプルな味であるにも関わらず、魚介の旨味が効いたとてもやさしい味わいのスープに、ほっこりとした気持ちにさせてもらっています。定期的に食べるお気に入りの商品です。
私の好きな商品は「ワンタンメン」です。この商品は私が小さい頃からお昼ごはんによく食べていたので、とても愛着のある商品です。ワンタンと麺の組み合わせは相性抜群で、いつまで経っても飽きる事のない私のお気に入りの商品です。